コントレイル登場!大阪杯

古馬三冠レースの大阪杯!

新たに加えられた概念、古馬三冠レース。その第一段の大阪杯が今週開催されます!
阪神コースの芝2000メートルで行われるこのレースは、過去にはキタサンブラックなど名馬が多く出走しています。

何といっても注目は去年の無敗3冠馬のコントレイルでしょう。ジャパンカップの走りも圧巻で、菊花賞での2着馬アリストテレスもAJCC賞で古馬を一蹴しており、ここでも間違いなく主役候補。
登録メンバーも豪華で競馬好きとしては予想のし甲斐がありそうです!

登録は15頭

近年としては豪華なメンバーがそろったレースになりそうな今回。
それでは登録の15頭を紹介していきます!

アドマイヤビルゴ

期待されていた馬がついにG1に登録してきました。前走の日経新春杯は惨敗してしまったように、このメンバーに入ると1枚実力は劣る印象。キレる脚より長い脚なのでレース傾向には向いています。

アーデントリー

3勝クラスを勝ち上がったばかりでこのレースはあまりにも無謀ですが、エイシンフラッシュ産駒でパワーはあるので、道悪になった時の一発は、わずかながらあるかと思います。

カデナ

今年に入って得意の小倉でも結果は出ていなく、多少の衰えは感じます。このメンバーで厳しいですが、馬場が重くなってタイム水準が下がれば出番があるかもしれません。

キセキ

金鯱賞では逃げずに後ろからの競馬。それでも前残りの中で良い脚を使っており、7歳になってもまだ侮れない走りをしています。やはりデムーロ騎手が合っている印象で、できれば乗り替わりなく出走してほしいです。

ギベオン

金鯱賞では大穴を演出しましたが、もともと期待されていた馬。右回りの阪神も悪くなく、気分良く先行できれば前走のようなこともあるのですが、いかんせん今回はG1で相手も強く、穴の期待は控えめにした方が良いと思います。

グランアレグリア

短距離G1を3連勝して、中距離戦線に登場してきました。豪快に差し切る脚質から距離の延長は全く問題ないと思います。ただ、阪神の馬場が軽すぎると後ろからでは間に合わない可能性もあり、騎手の腕は問われます。

クレッシェンドラヴ

中山、福島で好走する右回りは得意な馬。阪神コースは初めてになりますが、不向きではないと考えます。パワーもあるので、馬場は渋ったほうが善戦できると思います。

コントレイル

阪神コースは新馬戦以来になりますが、実力と実績はトップクラス。2000メートルも守備範囲で普通に回ってくれば勝ち負けになるはずです。古馬になって周りのマークが厳しくなるので、福永騎手の乗り方は難しいと思います。

サリオス

マイル路線からこのレースに参戦してきましたが、やはり血統的にもこれくらいの距離が良い印象。展開次第では勝ち切る力もあり、メンバー的に人気が抑えられると思うので、単勝勝負には向くと思っています。

ハッピーグリン

重賞に挑戦し続けていますが、いまひとつ結果が出ない近走。阪神コースは悪くないですがメンバー的にも今回も厳しく、ここは控えめに。

ブラヴァス

前走の金鯱賞は惨敗してしまいました。阪神コースでは好走があり、ここに照準を合わせていた可能性もありますが、決め手に欠けることもあり、このメンバーに入るとかなり厳しいと思います。

ペルシアンナイト

さすがに7歳になり年齢からの衰えを隠し切れません。強いメンバー相手に善戦はしていますが、勝ち負けまではやはり厳しいと考えます。

モズベッロ

去年の宝塚記念で穴を演出したように阪神コースは得意。ですがタイムが速いとやはり他の馬に劣る印象。馬場が渋れば面白いかもしれませんが、高速傾向の今の阪神では厳しいと思います。

レイパパレ

クラシックは棒に振りましたが、この馬も無敗でここまで来ています。初めての55キロ、相手強化のG1と壁が高く、かなり厳しいレースにはなると思います。パワーはあるので、馬場が渋れば粘りこみも多少考えたいです。

ワグネリアン

ダービー馬で阪神コースも走りますが、クラシックの後は冴えないレースが続いています。前走は休み明けのレースで見送り、地力そのもはあるので、今回が勝負とみて3連系の穴に考えるのは良いかもしれません。

🔰おすすめの買い方!

今回はかなりの好メンバーが揃っていることもあり、買い方、特に馬券での馬の取捨が難しそうです。

コントレイルの強さを信じて、ここから買うのが無難な買い方でしょうか。グランアレグリアは短距離で活躍してきましたが、血統的にも脚質も中距離でも走れる資質はあります。コントレイルと名勝負をしてきたサリオスも侮れない存在で、この3頭を中心に馬券を組み立てた方が良いでしょう。

本文にも書きましたが、阪神の馬場が高速傾向なので、速いタイムと距離にも対応できるサリオスは単勝で狙うのは面白いと思います。ただ、現状サリオスを乗りこなせる騎手がいないので、そのあたりの乗り替わりには注意です。

馬場が渋った時のことも考えるとレイパパレ、ギベオンと前からの馬の粘りに注意が必要ですが、上記の3頭も重馬場が悪いわけではないので、飽くまで3連系の3列目に考えたほうが良いと考えます。

今週もまずは全人馬無事に…