いよいよ宝塚記念!登録18頭

宝塚記念

今年もいよいよ宝塚記念がやってきました!上半期の総決算的なこのレース、最近はわりと荒れる傾向にありますね。梅雨の時期となり馬場が重くなることが多いからだと考えられます。

チーム赤鉛筆も上半期の集大成として、このレースを予想していきますよ!

つきましては、簡単になりますが、6月27日現在の登録馬18頭の紹介をしていこうと思います!


アドマイヤアルバ

3歳春頃まではそこそこな成績で走っていましたが、最近はめっきりですね、晩成型のハーツクライ産駒ということで、成長が緩やかな事も原因の1つにありそうです。なので、今回のレースも苦戦すると思います。

アフリカンゴールド

2400メートル位の距離に実績があり多少馬場が重くなっても大丈夫でしょうけど、最近は成績が奮わないですね、ゴドルフィンさんの馬は今スランプなのかなぁ。

カデナ

17年に弥生賞を勝った馬で、低迷期もありましたが復調してきました。馬券内に来てるレースが1800~2000と限定されているのと、最近は小倉や福島など平坦なコースのほうが馬の集中力がもつようですね。阪神の2200は決して適しているとは言えませんが、大阪杯で4着に入っており、穴として考えるのは良いと思います。

キセキ

海外遠征で外国人騎手が乗って以来、変な癖がついてしまった感じです。有馬記念の走りは出遅れながらも優秀でしたが、それ以降は馬自信がコントロール出来ていない走り方ですね。天皇賞からまた一間隔開きましたが、変わってくれば十分に勝てるだけの力は持ってると思います。調教は良くチェックしておきます。

クロノジェネシス

現在の日本の牝馬の中でトップ3の実力を持っている馬です。大阪杯はラッキーライラックには負けはしましたがほとんど実力の差はないと感じます。この時期は馬場が重くなる可能性も高いので条件次第では逆転まであると思います。

グローリーヴェイズ

去年の冬に香港ヴァーズ(香港G1芝2400)を勝って以来のレースになります、この馬も長距離がベストなので2200という距離は微妙ですが、オール洋芝での香港で勝っており、重馬場は平気だと思います、ただスピード勝負になった時の決め手は他の有力馬に劣るかもしれません。

野芝と洋芝
日本の競馬場で使われている芝は野芝とイタリアングラスという洋芝です、悪環境に強い洋芝は、主に冬の乾燥や寒さ対策で、札幌と函館競馬場で使っています。その他の競馬場は基本的にオーバーシードといって、野芝と洋芝が混在している状態になっています。

サートゥルナーリア

有馬記念はリスグラシューには完敗でしたが他の馬には完勝でした。金鯱賞では斤量58キロを背負いながらも強い競馬を見せており、今回出走してくる有力牝馬達には負けて欲しくないと個人的には思っていますね。気性的に甘いところがありますが、まだ無観客で行われているので、ここは最大のチャンスと見ます。

軸にオススメ
今回は有力馬が多数出走してきましたが、相当な馬場の悪化がない限り、この馬は連を外さないと思います!

スティフェリオ

今年の天皇賞では見事に穴をあけましたね、その先行力は確かなものがあります。ですが天皇賞は、軽いスピード馬場でスローという少し出来すぎた展開だったと思います、今回はラストで早めに仕掛けてくる馬が多いと思うので、厳しい競馬になりそうです。

ダンビュライト

2200メートルという距離は4戦2勝と相性は良いですね、脚質的に先行粘り型なので今回も前目からの競馬になりそうですが、この馬も速い脚が使えないのでスピード勝負は向きません。馬場が重くなっても最近は成績が出ていないので、少し手は出しづらいです。

トーセンカンビーナ

ここ一年での成長力だけみれば、メンバーの中で一番じゃないでしょうか。1800~2400で良績があり、今回の2200メートルは良い条件だと思います、仮に有力所がはや仕掛けで脚がなくなったりした場合、最後に突っ込んできても不思議はないです。

トーセンスーリヤ

トーセン2頭出しのもう1頭です、過去ずっと善戦していたものの、勝ちきれませんでした。前走の新潟大賞典は前残りだったとはいえ、キッチリと勝ちきったことに意味があります。今回はメンバーが遥かに強くなりますが、果たしてどこまで通用するでしょうか。

ブラストワンピース

期待された大阪杯は7着と負けてしまいました、気性的な難しさがあるのか、大きなレースでは成績が安定しませんね。まともに走れば勝てる位の実力はあるので、なんとも扱いが難しい1頭です。ただ、休み明けは走る傾向があるので、馬券的には押さえたほうが良さそうです。

ペルシアンナイト

3歳でマイルチャンピオンシップを勝って以来、実は勝ち星がないんですね、最近は1600メートルでしか良績がなく、今回の2200メートルは少し長い印象です、メンバーの中では速い脚を持っている方なので、決め手勝負になれば少し可能性はあります。

メイショウテンゲン

長距離を中心に使われているので2200は短いと思われがちですが、勝ってるレースの距離は1800と2000。実はその辺がベストかもしれませんね、以外とこういう馬が距離短縮して馬券に絡むことがあるので、穴には面白いかもしれません。

モズベッロ

日経新春杯は強い競馬でした。中京競馬場ですが2200メートルにも勝ち星があります、天皇賞はさすがに力負けしましたが、得意な条件に近い距離に戻ればもう少し戦えても良いです、ただ勝ちきるほどの力は無いでしょう。

ラッキーライラック

前走の大阪杯を勝って3回目のG1を手にしましたね。阪神コースは得意で、今回も有力な1頭です。得意な馬場が、速すぎず、重すぎずなので今の阪神コースの馬場を考慮しても、雨が降りすぎなければ好走はまちがいないでしょう。

レッドジェニアル

キングカメハメハ産駒らしい成長の仕方で、まだ強くなるとしたらこれからでしょう。鳴尾記念では上がりタイムで最速を出しており、決め手はメンバーの中でも引けはとりません。ただ今回は前を行く馬も強いので、掲示板にのれば良い方だと考えます。

ワグネリアン

ダービー、神戸新聞杯を連勝したあとは勝ち星がないのは、やはり決め手の点で1枚劣るからです。同年代との勝負では上位でしたが他の年代の有力馬が相手だと勝ちきれない競馬が続いています。ですが、負けすぎてる、ということもないので調子が上がってくれば上位に食い込む事は十分にあると考えます。


以上が登録の18頭でした。あなたの1頭は決まりましたか?

果たしてどの馬が勝つのでしょうか、レースが楽しみですね!