レースをみよう 脚質と1ハロン

競馬のレース

やぁ。最近はもっぱらラジオで競馬。まっぱらやすただ!!

みんな競馬を楽しめているか?

自分は最近自信がなくて、、、

予想だけしてレースを楽しんでるんだが、

みんなはレースを見たことや聞いたことはあるか??

今回は一つ、レースを予想して→見る!という一連の流れで、競走馬の脚質や距離を、前回の「馬柱について」よりも詳しく話してみたいと思う!


予想してみよう

これはもうやってる人の方が多いだろう。

だが、レースをただ見るなら、予想してみた方が熱くなれないか?

それだけなんだが、、、

はじめた頃はお金を賭けるのが怖くて見てるだけっ、てのがあると思う。

それを思い切ってまずは「予想してみよう」ってことなんだ!

単勝や複勝でもいいし、3頭を選んで1頭が来れば良い、なんて自分で考えたルールで構わないと思う。


レースをみよう。

これはラジオでもいいのだが、、

実際にテレビやネットの動画でみた方がわかりやすいと思う。

でも、見てもわかりにくい所もあると思うんで、、

出馬表なんかを片手に実況を聴きながら見たらちょっとはわかりやすくはなるんじゃないかな??

そんな下準備をしてレースをみようぜ!!

これはおれも予想だけしてやったりするんだが、

以外と結構熱くなれたりするんだよな!!

予想が当たっててちょっと悔しくてなってみたり、

ハズレててホッとしたりしてな笑


レース距離の内訳

前にも説明したんだがいろんな距離のレースがあるってみんな知ってるよな?

知らないなんて方は馬柱についてその2でも覗いてみてくれよな!!

話しを戻そう!!

レースの最短距離は1000m!

その内訳が200m刻みで記録されているのが下の表だ。

その200mが1ハロン!

1000mは5ハロン!

ハロン毎のラップタイム
上の数字は合計タイム、下の数字はラップタイム

こんな感じで記録される。

ハロン
1ハロンはおよそ220ヤード、およそ201メートルだ、JRAでは一律で200メートルに統一されている。ちなみに、農耕馬が適度に休憩を取りながら作業出来る最も適した距離、が1ハロンと言われているみたいだな

脚質を説明してみる

係員が離れて、、、スタートしました!

まずは先行争い、、、

最初の1ハロン!!脚質が“逃げ”や“先行”の馬は自分の位置どりを確保するため脚を使うぞ!

“差し”は彼らを見ながらその後ろを追走していき

“追込み”は後方で待機。スタートで使わなかった脚を溜めながら追ってゆく。

次の1ハロンを迎える頃には隊列はほぼ決まっていく。

逃げ  ▲□□□

隊列が決まった時に、主に先頭に位置取ることが多い馬だ。こういう馬は自分の走るペースで行かないと力が出せない馬が多い。レース自体の流れやペースを握っているから、わりと重要な脚質になる。この「逃げ」の脚質の馬がいるレースは全体の流れや隊列がある程度予想つくんだ。

先行  □▲□□
逃げ馬より少し後ろ辺りに位置をとっていく馬だ。前をいく逃げ馬にプレッシャーをかけながら、後ろの馬の追い上げに合わせてレースを組み立てていく。ペースをあやつる事に長けたジョッキーが騎乗すると、1番勝利に近い位置になるのが先行馬だな。

差し  □□▲□
先行馬よりも後ろの位置にいて、前のペースを伺いながらじっくりと構える馬だ。前を行く馬のペースが早めなら最後の直線でバテた馬をズバッと追い抜いて勝ちに行くぞ。そもそもラストの瞬発力と、ある程度のスタミナが必要だから、勝ちきるのには少し上の実力がいるな。

追い込み  □□□▲
この馬は隊列のほぼ最後方に位置する。性格的に馬込み(馬の集団の中)が嫌いな馬や、臆病で他の馬と一緒に走れない馬が多い。一番後ろで最後の直線での追い抜きに掛けるんだ。当然勝ちきるのは難しくなってくるが、前の流れが速すぎた時に、物凄い勢いでゴールに突っ込んでくる。見てると爽快なんだが、馬券を買ってればさらに爽快だ!

まくり □□□□
この「まくり」っていうのは、少し特殊で、明確な脚質には分類されていない。主に騎乗している騎手のさじ加減な所が大きいんだ。ペースが遅いと判断したら外側を回って前目に躍り出る!そしてスタミナと根性で最後まで粘りこむようなレース運びをする事だ。ラストの瞬発力の勝負では負けてしまうが、ある程度のスピードで長く走れる馬がこの「まくり」というレース運びに向いているぞ。

先行か差しか
長々説明してしまったが、一頭の馬を覚えるなら、おおよそ前から行く馬か、後ろから行く馬かの2パターンで考えていいとおもうぜ。レースの流れや騎乗する騎手によって位置取りも変わってきたりする事もあるからな。

名馬たちの脚質 逃げ、先行

まずは“逃げ”た名馬を紹介しよう。

サイレンススズカ

未だに彼のファンは多い!

4歳新馬戦でデビューし7馬身の差をつけ逃げ切り圧勝!

次走の弥生賞(G2)ではうまく逃げれず8着!

G2の神戸新聞杯では2着に粘るもののG1では成績を出せずにいた、、、だが

彼の快進撃は翌年2月オープン戦から始まった、、、

4馬身差をつけ圧勝!

中山記念(G2)2馬身近く差をつけ快勝。

小倉大賞典(G3)3馬身差圧勝。

金鯱賞(G2)大差で圧勝!タイム差で1秒8も差をつけている。

そして、宝塚記念(G1)4分の3馬身差をつけスティゴールドに勝利。3着にはエアグルーヴ!

続いて毎日王冠(G2)には後にG1馬となるエルコンドルパサーやグラスワンダーに鞭で追うことなく(ノーステッキ)で楽勝!!

ここで悲劇が訪れる、、

天皇賞(秋) 1.2倍の1番人気に支持された1枠1番サイレンススズカは4コーナーで骨折により競争中止、、、

安楽死処分を受けてしまった、、、

悲しい話だが彼は素晴らしい競走馬で歴史に残り続けるだろう。


現役先行馬

インディチャンプ

彼は前目で逃げ馬を見るように先行し、

4コーナー手前で前に壁を作り追い比べを抜け出していくスタイル!

先行馬はどうしても馬群に包まれやすいため

それを怖がらない性格、スタート直後のダッシュも上手くなくてはならない

それに随時隣にいる馬と併せ馬の状態になることも多く、

勝負根性も必要になってくる。

彼はこれらの能力を駆使して

2019年東西マイルを制覇した!!


名馬たちの脚質 差し、追い込み

スペシャルウィーク

1998年度ダービー馬!

皐月賞3着 菊花賞2着

  • ジャパンカップ 3着
  • 天皇賞(春) 1着
  • 宝塚記念 2着
  • 天皇賞(秋)1着
  • ジャパンカップ 1着
  • 有馬記念 2着

G1のこれらのレースを大体上がり最速で馬券内に突っ込んできた!

瞬発力とスピードを持続させる能力は一級品だ!!


後方からの豪脚 追込み

デュランダル

短距離やマイル戦を得意とし

常に後方から一気のスタイルでG1を3勝した追込み馬

短距離の追込み故に届かないことも多かったが、、、

後方から他馬をゴボウ抜きのシーンは競馬ファンの心をいつもワクワクさせてくれていた!


ゴール板を駆け抜けろ

脚質の競走馬たちを紹介していたら長くなってしまったな、、、

レースをみようで熱くなるのはやはりここだろう?

ゴールを切る瞬間、、

まさしくこれだ!

最後の4コーナーを曲がり直線に向いた!!

各馬が一斉に脚を使ってゴールに向かう。

自分の予想した馬はどこだ??

混戦模様なレースなら必死に帽子の色や服、背番号、

実況に耳を傾ける。


着差の種類

  • 同着
  • ハナ差 (鼻の差)
  • 頭差
  • クビ差
  • 2分の1馬身差
  • 4分の3馬身差
  • 1馬身 1頭分の差
  • 2馬身 2頭分の差
  • ○馬身 以降○頭分の差
  • 大差 11馬身以上

どの馬よりも速くゴール板に到達した馬が1着、そしてその瞬間に、2着以下の馬がどれくらい離れていたかを表す数値だ。

この着差の大きさで、競走馬の力の差を表す目安にもなったりする

そしてこの差がしっかりと馬柱に記載されていくんだ。

着差のイメージを1つあげると、1着馬がゴール版に到達したとき、だいたいその馬の首の付け根くらいの所に、2着の馬の鼻がある…

これならクビ差になるだろう。

同着と4分の1
あまりないことではあるが同着ということがある。1着馬や2着馬などが、複数になるということだ。もし1着が同着ならば単勝は2つの当たりが出る事になるんだぜ、ただその場合はしっかりと配当は少なくなるから、あまり喜ばしいことでもなかったりする。1馬身差と2馬身差の間に、1馬身4分の1、1馬身2分の1、1馬身4分の3がある。以降は2分の1だけで4馬身以降は分数表記はされない。

その他にいろんなこと

例えばだ、コーナーを曲がっていたら内の馬がよれてぶつかったとか、前を塞がれたなど

こうなると審議が行われる。掲示板の所に青い文字で「審議」とでるぞ。

1着入選も審議の結果、降着(繰り下げ)で4着…

なんてこともある。

騎手落馬

あのスピードで落馬なんて騎手の命の無事を祈ってしまうだろう。

残念ではあるが騎手不在になり、その馬は競争除外だ。

買った馬券も返還されることなくハズレ馬券と化してしまう。

まだレース中にハズレ馬券が確定するのは悲しいが

ここは騎手が無事であることを願えることが大事だと思う。

興奮して怪我しちゃった。

例えばレース前に競争馬が興奮してしまい、少し暴れて怪我しちゃった!

こんな時は馬体検査が行われる。その結果レースをすることが難しいと判断された場合は競争除外となる。大切な馬主さんの馬だからな、ムリはさせられない!

この場合は馬券は返還されるぞ!

その競争馬の馬券を買っていたら、レース確定後に返還されるぜ。

次に生かそう!!


長くなったきたんでそろそろ切りあげようと思う。

ここまで読んできた奴はもういっぱしの予想家なんじゃないだろうか??

いつか予想トークができるならおれに予想のヒントをくれたら嬉しいぜ!!

また会おうぜ!同胞よ

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